犬が散歩で引っ張る理由と直し方|ドッグトレーナーが解説
犬が散歩で引っ張って困っていませんか?

散歩中に犬がどんどん前へ進んでしまい、リードを強く引っ張る…。
そんな悩みを持つ飼い主さんはとても多いです。
犬の散歩は本来、飼い主さんと犬が一緒に楽しむ時間ですが、引っ張りが強いと散歩そのものが大変になってしまいます。
今回は、犬が散歩で引っ張る理由と、その改善方法についてドッグトレーナーの視点から解説します。
犬が散歩で引っ張る主な理由
犬がリードを引っ張るのには、いくつかの理由があります。
① 前へ進みたい気持ちが強い

犬にとって散歩は、とても楽しい時間です。
外には匂いや刺激がたくさんあり、興味のある方向へ行こうとして前へ前へと進みます。
その結果、リードを引っ張る行動につながります。
② 引っ張ることで進めると覚えている

犬は学習する動物です。
引っ張った結果、
- 前へ進めた
- 行きたい場所に行けた
という経験が続くと、
「引っ張れば進める」
と覚えてしまいます。
③ 飼い主より前を歩く習慣
散歩のときに犬が常に前を歩く習慣になると、リードを引っ張る行動が定着しやすくなります。
散歩で引っ張らないようにするトレーニング

散歩の引っ張りは、正しいトレーニングで改善することができます。
歩くペースを飼い主が決める
散歩では、犬がペースを決めるのではなく、飼い主が歩くペースをコントロールすることが大切です。
犬が強く引っ張った場合は、一度立ち止まるなどして、リードが緩んだ状態で歩くことを覚えさせます。
アイコンタクトを意識する

犬が飼い主を意識するようになると、散歩中のコントロールもしやすくなります。
歩きながら犬がこちらを見た時に褒めることで、飼い主に注意を向ける習慣がついてきます。
落ち着いて歩けたら褒める
リードが緩んだ状態で歩けている時に褒めることも大切です。
犬は褒められることで、正しい行動を覚えていきます。
トレーニングは焦らず少しずつ
散歩の引っ張りは、すぐに直るものではありません。
犬の性格や年齢によっても変わりますが、繰り返しトレーニングすることで少しずつ改善していきます。
大切なのは、無理をせず犬に合った方法でトレーニングを続けることです。
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村上愛犬警察犬訓練所では、
- 家庭犬のしつけ
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など、犬と飼い主さんに合わせたトレーニングを行っています。
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